2009年07月09日

高志 《其の弐》



鴻風俳句教室 

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Posted by 平磯の百年家 ブログ at 00:28│Comments(3)百年家の俳句
この記事へのコメント
 お上手な俳句ですね。感心しました。
写真がなくても情景が浮んできます。
参った。参った。
 因みに「道」という単語に似た「路」があうなぁと調べてみました。
「道」は車の轍(ワダチ)2本分の幅だそうです。
「路」は車の轍(ワダチ)3本分の幅。
だから「道」だからこそ傘を窄めてすれ違ったのは正解です。
「路」だと傘を広げたまますれ違うことが出来ますものね。
 漢字って面白いなぁ!
それにしても、参った。参った。と感心しています。
Posted by 迷老羊 at 2009年07月09日 16:56
 おはようございます。

 「道」「路」・・まだあるのに気づきました。
「径(徑)」・歩く道。車や馬の通る大道りに対して、小道・近道をいう。
 でも「猟師径」は一般的表現ではないかも知れませんね。

 でわ、でわ。
Posted by 迷老羊 at 2009年07月10日 05:57
コメントありがとうございます。
過分のおほめのお言葉おそれいります。
漁師道って風情があって素敵ですね。こんな庶民の遺産(垂水遺産)を残したいものです。「道」「路」「径」のちがいよく知りませんでした。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by 高志 at 2009年07月10日 21:16
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